黒木華、樹木希林、多部未華子。万人受けする華やかな美人というわけではないものの、突出した存在感を持つ彼女たちの奥ゆかしい魅力が茶道の精神によく合っていた。茶道、和服、床の間、掛け軸、、日本人ですら現…
>>続きを読む無になる禅の精神を茶道を通して伝える映画って感じたいも。こうやって夢中になることができていくんだなと。作法が多い茶道に最初は嫌気がさしてた若い主人公も年月を得て無になる時間の大切さ、雨音や茶を立てる…
>>続きを読む茶道をやることになった黒木華さんたちがどうして茶道のサはこうなのか聞くと、とにかくそういうもので茶道はヘンなんですというところから始まる
茶道を通して得た学びが人生に加わっていくのを見れます
子…
NHKのドキュメンタリーのような落ち着いた心地良さが全編通して流れており、その流れと樹木希林に身を任せ、ゆっくりと視聴することが出来ます…😌
さざ波のような作品。凪…
が故に主人公の破局描写や友人…
「おーい、応為」を映画館に観に行くか迷って同監督の評判が良い映画が好きだったら行こうと思ったけど行かないことにした。
(そもそもこのおーい応為の題名も好きじゃない、見てみなきゃわからないけど)
中…
樹木希林が茶を点てるシーン、静かで緊張感あって少し怖いくらいでした。演技ですよね、これ。
茶道の型を何回も繰り返すことを通して得られる気づき、同じ日など一日としてないので日々楽しく大切に過ごしまし…
大学生の女の子がお茶の世界を知ることでいろんなことを学び考える話。
映画そのものが禅の公案のような内容。一見単純なストーリーの中に静謐さと底の見えない奥深さがある。
あらすじにしてしまうとなんてこ…
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