ゲティ家の身代金のネタバレレビュー・内容・結末 - 3ページ目

『ゲティ家の身代金』に投稿されたネタバレ・内容・結末

4/18/2022

テレビシリーズ『Trust』は、イタリアの美しい景色と音楽、またPaul の「華麗なるヒッピー」としての生活が描かれている点で、そちらの方が好き。合計10時間以上あるドラマシリ…

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リドリースコット監督、マークウォールバーグ
身代金でも節税しようとする発想。実は公益事業としてそもそも税金を払ってないとか、お金持ちはケチとはよく言ったものだ。
しかし母はつよし

いやーこんな世界一の金持ちやのに孫の身代金を出さないの本当ケチだなーと思いつつ、まあでも出したいって思うような孫じゃなかったからかなーとかも思ったり…

本当にあった話を原作に作ってるんですね。
知…

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展開にドキドキしつつ随所にユーモアがあり笑えた。
まず最初に誘拐したグループの「ハー目出し帽鬱陶しいわぁ。アッ何おれの顔目撃しとんねん💢」の天丼ネタに爆笑。続く、死体あがったぞー!!でわざわざ丸焦げ…

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孫の命がかかっているのに"無駄な出費"って言って身代金払わないのはケチ通り越して、本当に人か??と疑うレベル。お金はなくても困るけどありすぎてもな、、って感じた。
「普通に」面白い。台詞がいちいち気が利いてる。
しかし耳の切断シーンをこれでもかってぐらい「ちゃんと」見せる演出をするリドスコ爺さんはなんというか、若い。

まさしく原題の通り...。
誘拐した側もされた側もどちらも、全て資産家らの損得のみによって人生を振り回される。うわー面白かった。
悪の法則でもそうだったけど、リドリー・スコットの世界に対するドライで…

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金持ちファミリー×スキャンダル

当時世界一の大富豪と言われた大富豪、ジャン・ポール・ゲティ。その孫ポールが誘拐され身代金1700万ドルを要求されるが、拒否する。息子を取り戻そうとする母は誘拐犯だけ…

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人間のイヤなところを巧みに描写するリドリー・スコット節が光る良質エンタメ。キャンセルされたケヴィン・スペイシーの代役として出演したクリストファー・プラマーが燻銀な演技で、撮り直しでここまで仕上げられ…

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この映画、とにかくクルマに群がるマスコミを絶妙な匙加減で押し退けて進むっていうシーンが何回も出てくるんですが、そこに元CIAのスキルのリアリティーを感じましたね。
というか、元CIAがバリバリの交渉…

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