ゲティ家の身代金のネタバレレビュー・内容・結末

『ゲティ家の身代金』に投稿されたネタバレ・内容・結末

○やや冗長ではあるが、それなりの作品に仕上げるリドリー・スコット。話題となったクリストファー・プラマーと共に80代。元気で何より。

○ゲティから金を出させるところと、逃亡劇が演出的にそこまででもな…

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🇮🇹👂

これジイさんの性格も含めて実話らしい。

この世で一番無駄遣いが嫌いな大富豪ジィ。
孫が誘拐、身代金を要求されるも拒否!
払えるけど、払わない。
犯人たちも粘る粘る、、。

一方、息子を取…

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登場人物のそれぞれの立場を曖昧にしか理解できなかったので何となく分かりきらないまま終わってしまった感。
冒頭でポールが歓楽街を1人彷徨いていたのも理由がよくわからないしポールがどういう人物なのかもい…

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これが実話なんて!!
まずはこのゲティ氏のドケチぶり。億万長者のくせして洗濯代を節約、電話も貸さない、さらには身代金も払わないの一点張り。そこが腹立つんだけど面白い。予想の斜め上をいくドケチ。
一方…

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石油王JPゲティの孫が誘拐され、身代金が請求される。「自分にはたくさんの孫がいる。ここで身代金を払ったら他の孫も皆誘拐される」と身代金の支払いを拒否。金を掴んで薬物と女にのめり込み家族を捨てた夫に代…

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犯人とのやりとりは勿論、
身代金を渡すシーンは特に緊迫感がある。

それに、イタリアらしいユニークな車が
たくさん出てくるのもいい!


ただ、ジジイがとにかく腹立つのは
さておき、勝手に死んでるの…

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ちゃんと理解は出来なかったけど面白かった。
じいさんが身代金を払わないと宣言した後に、実は裏で誘拐犯と取引してたのかなと思わせたけど、実は画商から絵画を買うだけだったのと、孫がじいさんに貰ったお宝を…

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実話。
守銭奴のゲティは孫ポールを誘拐されるが身代金の支払を拒否。
最後は払うが、それも節税の為。
金に魂を売ったこんな人もいるという驚き。

【Being rich is not getting rich.】

イタリア人が時間的に痺れを切らすとは凄い。マカロニ思考(失礼)もびっくりする大富豪の冷酷さ。

誘拐された孫より名画を手に入れた…

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