ドタバタディズニー映画としてまさにスタンダードな作品。
期待を裏切らず、期待を超えることもない。(笑)
この作品はもうとにかく黄色い熊とその仲間を愛でるためだけに存在すると言っても過言ではないのであ…
棚を盛大にぶち壊して皿を割るプーや、とりあえず暴れまくるティガーたちに終始イライラ。こいつらの自由すぎる行動に振り回されるクリストファーロビンが不憫すぎる。
最後も無理矢理なハッピーエンドにまとめて…
このレビューはネタバレを含みます
ナレーションが宮本充さんだと思って観に行ったら普通に違いました(下調べしなよ〜)
※公式サイトの「あなたに贈るプーの言葉」ってところで宮本充さんの声がいっぱい聴けるのでみなさんも聴いてください!
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なかなかに残念な手抜きストーリーで大人の鑑賞に堪えるものではなかった。
それでも興収2週連続1位という実績にディズニーブランドの強さを感じる。
道徳的な正しさに疑問を感じたことが無い人は楽しめると…
ちょっとつらかった。
制作サイドに色々な思惑あるってわかるし、弔いなのかな?とも思うんだけども、やっぱりあまりにも堂々と嘘吐かれてお涙頂戴に転化させる手管を眺めるのは、とてもツラい。
毒親が「子…
今年は実写版映画のピーターラビットにどハマりして、またイギリス発のキャラクター映画。となれば見るしか無い。
当作は割と静かに進むストーリー展開で、最初は迂闊にも少し寝てしまう…
プーがぬいぐるみ…
このレビューはネタバレを含みます
仕事に取り憑かれたバリバリ社会人が観る、家族とユーモアを取り戻すディズニー映画ならメリーポピンズがあるからもうアレだよね....っていう
メリーポピンズは傑作だから仕方ないね......
プーさん達…
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