ルイスと不思議の時計のネタバレレビュー・内容・結末 - 14ページ目

『ルイスと不思議の時計』に投稿されたネタバレ・内容・結末

不思議だ・・
こんな個性的なベテラン主演2人を使っておいて、こんな平坦な作品になってしまうなんて。
Cate Blanchettのツィマーマンは完璧だし、Jack Blackが演じる役が面白くない訳…

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流石イーライ・ロス。
子ども向けと見せかけて、ちゃんと子どもにトラウマを与える内容に仕上げてる。

一番の見所はジャック・ブラックベイビー。

字幕版を鑑賞。

まずイーライロスの監督作がシネコンで2作も観れるなんて驚いたし、嬉しい。

ただ、本作はちゃんとしたファミリー映画を作ろうということなんだろうけど、過去作ファンとしては正直物足りない気も。方向性が全…

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この手の子供が主役のファンタジーは子供がやらかして(それがないと話にならないのだろうけど)イラッとする事が多いので悩んだが、ケイト姐さんとジャック先生の掛け合いが面白いとの事なので観賞。
結果は変わ…

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前の家のおばちゃんが敵だったのがビックリ!
人形たちがとても怖かった。
最初に声をかけてくれた男の子ゴーグルのこととても気にかけながらそっと教えてくれてめちゃめちゃいい奴じゃん‼︎と思ったら最後あま…

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人形がこわい(ノД`)
でも最後はスッキリのみてて気持ちいい映画🎶

このての魔法ファンタジー映画としては凡作

ストーリー的に大きな盛り上がりや印象に残る見せ場がなく物足りない感じ


せっかく主要キャストが豪華なのにジャック・ブラックとケイト・ブランシェットの演技…

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佐藤二朗って知らなくてあれっ?ってなったw佐藤二朗ワールド全開なところは面白かったけど内容が薄い気がしたかな。ルイスもコナンくんの声だからコナンくんが過ったり違った楽しみ方できた!字幕ならちょっと違…

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吹き替えのせいでもうコメディにしか見えなかった。コナンと佐藤二朗はするい。
して、ケイトの吹き替え誰これヘッタクソ。

ハロウィンに相応しいようなちょっとホラーよりで、どこの層を狙うのかがうーーーん…

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原作は1973年出版の児童文学「壁のなかの時計」、物語の設定は1955年のアメリカ。
第二次大戦が終わって10年、主人公ルイス少年の伯父(ジャック・ブラック)のかっての魔術の相棒は、戦争で彷徨う森の…

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