アンダルシアの犬の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『アンダルシアの犬』に投稿された感想・評価

国立新美術館で開催中の「ダリ展」の展示の1つとして上映されていました。シュルレアリストが作ったのですから当然意味がわかるわけがありません。1番わからないのは時間の経過です。文字で何年後と言っているに…

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takeit
-
すごく前に見たのに記録してなかった
何回見せられたのだろうあのシーン
遥か昔に観たな。
今気づいたけどサルバドール・ダリも関わっていたのね。
とても好きだったけど意味不明だったし記憶にないんだな。
もう一度観たら感じ方が違うかもしれない。
シュルレアリスムだって

痛そう
ヘンタイ←褒めてる
ダリが出てきた
わけわからん!
3.6
こわいよー
sugi
3.8
おもしろ変な夢見た後のハッピー感
AtWhat
4.1

1928年に製作された17分の短編映画。100年以上前にこんな奇妙で変態な作品が撮られていた事にまずは驚く。変態はいつも不滅です(笑)。シュルレアリズムの画家として有名な画家サルバドール・ダリが脚本…

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シュルレアリスム関連の展示資料として、諸橋近代美術館にて視聴

意味分からないけど、面白い

美術館の説明書きに、
「ストーリーは特に無い、夢の中のような内容」「ブニュエルとダリは批判覚悟で作ったが…

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面白かった

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