《あらすじ》
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出版不況が叫ばれる文芸界。文芸雑誌「木蓮」編集部に一編の新人賞応募作が届く。応募要項を一切無視した作品のため、破棄されるはずだったその作品に編…
文芸部。本が好きな女の子。
殺すぞ、イキってる先輩に言われ、
ネクタイを引っ張られた。
そしたら指ポキッ、折れてる。。
私は殺されないようにしただけって。
本棚、つまんないのと、面白い本で仕分け…
原作は少しだけ見ていたので実写になって割りとよく出来ているなと思いました。
平手友梨奈がいい演技をしていて原作にかなり寄せて頑張ってくれていたので見ていて嫌な感じはしませんでした。
にしても、小栗旬…
感想川柳「凡人は 天才の前に 為す術無し」
予告が気になって観てみました。φ(..)
出版不況が叫ばれる文芸界。文芸雑誌「木蓮」編集部に一編の新人賞応募作が届く。応募要項を一切無視した作品のため…
文壇をカリカチュアしたこんな作品を観た後だと、いくら漫画原作で荒唐無稽とは言え、陳腐なボキャブラリーでレビューを書くのは躊躇われる。
「ちはやふる」シリーズに匹敵する質の高さ。
アイドル映画の枠組…
原作未読&欅坂ファンでないただの男の感想。
正直、最近の宣伝とかを観てると平手を使って話題を作りたいだけの、秋元の秋元による秋元のための映画だという印象でしかなかったが、内容自体には興味があったた…
レビューが出揃う前に観賞。
原作漫画は未読です。
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少し期待していたのだか、うーん。
(あくまで個人的な感想です)
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響(平手友梨奈)のキャラはワクワクする。
でもストーリー展開がどーも薄い。
…
原作は三巻まで読んでます。原作キャラクターはどれもステレオタイプで、続きが気になる感じではないなぁと感じていました。平手ちゃんがキャスティングされた時も「マンガ大賞受賞作なのに「あさひなぐ」のような…
>>続きを読む(C)2018映画「響 ‐HIBIKI‐」製作委員会 (C)柳本光晴/小学館