記録用
2年前ぐらいに観た作品。
パリ行きの高速列車に乗り合わせた3人の幼馴染がテロリストに立ち向かう話。実話に基づいている。
クリントイーストウッド監督のものは社会派で渋くてやっぱり良かった記憶が…
実話をもとにした作品で事件の当事者である3人を本人役で起用していてよりリアリティを感じました
スペンサーの「自分が平和の道具にしてください」という祈りが胸に響きました
問題児とされていた3人が学…
俳優起用が決まっていたのに、本人たちに演じさせるというのはイーストウッドの決断だったらしいですが、演技も自然で違和感は全くなかったです。
全体の7割くらい?を3人の幼少期から軍人生活、仲良し旅行で…
本人が出演。
みんな演技うますぎやろ。
空軍になれなかったストーンが1番勇気あるって、なんか報われるよねぇ。
前半部分が長かったのは、「本当にその辺にいる若者」が大勢の命を救ったってことを強調したか…
クリント・イーストウッドが、パリ行きの高速鉄道で実際に起きたテロ事件と犯人に立ち向かった米国青年たちを本人の出演で映画化。
始まってから70分は幼少期の生い立ちやヨーロッパ旅行の様子で正直退屈。事…
幼少期からの彼らが周囲から浮いてたり、落ちこぼれからの活躍ものは大好物!
派手さはないけれど実際に経験した男性たちが演じているというのもあってか、彼らの旅という非日常にさらに非常事態にリアリティも…
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