本で読んだことあったけど、所々忘れていたので新たな気持ちで見ることができた
「殺したのは私でしょうか」
ー 誰なのでしょうか。
目を覚まさないなら淡い期待は持たさないで欲しい。
少しでも望みが…
脳と心臓、どちらを死の時と捉えるのか。
水の事故で脳死と判定される娘の生を願うばかりに自由自在に体を動かしてしまう行き過ぎた行動をとる母親の恐ろしさと悲しさの映画 登場人物それぞれの立場で考えさせ…
このレビューはネタバレを含みます
まだ親にはなっていないけども、もし私が親になって、娘や息子が出来て不慮の事故で脳死状態と判定されたら、私は親として一体どういう反応が出来るんだろうか。脳死状態の子供をまだ生きていると思って、一生懸命…
>>続きを読む死生観は正解がなくて答えも人それぞれ。
重いけど見て良かった。
すごく考えさせられます。
ほんとに命は尊い。
誰もが関わってることだから。
見終わったあと、自分の周りにいる人、自分自身、生きて…
死について考えさせられる作品だった。
脳死って言葉があるから、心臓が止まって体温が低くならないと家族が死を受けいれられないのかもしれない。脳死も死という言葉で括られていたらまた変わってくると思う。電…
死をどう捉えるか?
死生観は、人それぞれ
自分ならどうするだろ?
基本的には
子供が脳死状態になったら
私は臓器移植ドナーとして…との
思いあります
例え体の一部でも
誰かの中で生き続けるなら
…
「人魚の眠る家」製作委員会