マリヤのお雪の作品情報・感想・評価

マリヤのお雪(1935年製作の映画)

製作国・地域:

上映時間:78分

3.8

『マリヤのお雪』に投稿された感想・評価

Gya
-
前半全然聞き取れず!
まさかの銃撃戦
前景と後景のミザンセーヌ

『マリヤのお雪』は、後年の溝口作品に見られる長回しや奥行きのある構図が形成されていく過程にある作品である。
特に、人物の動きによって画面内の心理的な関係を変化させる演出や、襖や障子を利用して視界を限…

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noelle
4.8
馬に桜に途中の西部劇すぎるカッコいい斜面の銃撃戦、これはスクリーンで見たかったという感じだった。台詞が全然わかんないのは劇場でもそうだったらしい。初々しい山田五十鈴がかわいい。
o
3.5

西南戦争の最中、馬車に乗り合わせた娼婦たちと上流階級の人々の話。
乗り合わせた人々の並んだ顔とその眼差しには、幼さとは異なる若さと甘さがある。官軍兵士の前で、彼から奪った軍帽を深く被り、煙管を吸いな…

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2026.10.14@シネマヴェーラ渋谷
《『映画を輝かせるために ー蓮實重彦 山田宏一 山根貞男 映画談義集成』刊行記念特集》
このレビューはネタバレを含みます

はじめての溝口作品。
かなり前の映画でフィルムも粗いのだが、映し出される山田五十鈴の美しい姿。
場面によって、立場が切り替わって行き、身分なんかも全てどうでも良くなる展開が何回もあり素晴らしい表現で…

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ぴよ
5.0
(35mm)
彼岸と此岸。境界線の映画。

富める者の卑しさに進歩が無さすぎる。
緑
3.0
このレビューはネタバレを含みます

田舎芸者ふたりが馬車で同乗していた
金持ちたちに虐げられたり、
ふたりともが惚れた官軍将軍を
賊軍から逃したりする話。

16mmフィルム上映。
リマスター版を作ってほしい。

映像が暗い上にノイズ…

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なかなか年季の入った16mmだった!カメラが非常に的確。爆破するし馬もいる。
flyone
-

フィルムの劣化が著しいが、本当に凄まじい作品。傑作とさえ呼びたくはない。溝口健二とは、充実したワンシーン=ワンショットで語られがちだし、それ自体は誤りでは決してないが、その語ではおさまりのつかぬ作品…

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