彼が愛したケーキ職人のネタバレレビュー・内容・結末 - 2ページ目

『彼が愛したケーキ職人』に投稿されたネタバレ・内容・結末

妻のアナトは気付いてたと思ってたのに、携帯の留守電聞くまではトーマスが愛人だったとは気付かなかったのね...。

ベルリンでパティスリーに勤めるトーマスは、出張でイスラエルから月1で訪れる既婚者のオ…

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同じ男性を愛した男女、、というストーリー、どうせ2人がくっつくのでは?と思ったら、たしかにそういう展開にはなるものの、本作では嫌な感じがしなかった。

妻と子供を捨てベルリンに移住するとオーレンから…

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すごく淡々とした映画だった…
お菓子が美味しそうではあるんだけど、全体的に暗いから、ポスターからこんな感じかな?と思って観始めるとだいぶ印象が違う ただ、画作りが結構面白く、宗教に囚われまくってる女…

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ちょっと私には理解しきれない愛の形でしたね。アナトはトーマスぶん殴って川に沈めてもいいでしょ…

正直不倫大嫌いなので不倫ていうだけで魅力は70%くらい死ぬんですが、二人で食べたのであろう中華料理屋…

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気持ち悪い話
不倫じゃなく相手を前妻とか母親にすればまだマシだったのに

ドミニク・シャルパンティエのピアノによる哀愁のメロディが誘う歪な愛の形。

都市計画鉄道事業合併会社勤務のイスラエル人オーレン。
ドイツ出張で必ず立ち寄るベルリンのカフェ“クレデンツ”、そこのパティ…

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ベルリンのカフェで働くケーキ職人、トーマス。出張で月に一度ほど訪れる常連客のオーレンには妻子がいたが、次第に惹かれ合い深い関係へとなっていく。ある出張の終わりの日、また一ヶ月後にと言ってオーレンは去…

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<温かく切なく描く愛の形>

同じ男を愛して喪い、その思いを引きずる男と女。ケーキ職人が愛したのは同性の恋人で、異国に追って足跡を辿るうち、喪失感を共有する彼の妻と心が通じ合い結ばれてしまう。
いわ…

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カフェでケーキ職人として働くトーマス(ティム・カルコフ)は、イスラエルから出張でベルリンを訪れる常連客のオーレン(ロイ・ミラー)と恋に落ちる。
オーレンには妻と子供がいて、彼が仕事でベルリンにいる短…

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雰囲気たまらん…映像も音楽も、しっとりとしていて美しい。お菓子作りをしているその所作だけで思わず見惚れてしまう。

置いていった鍵を使っていろんなところへ踏み込んでいく序盤のドキドキする展開。息子と…

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