filmarks試写会にて観賞しました。
ライブに向けた準備の様子を通じて、北朝鮮の人々の考え方や、行動の仕方が読み取れました。
北朝鮮の街の風景はとても興味深いものでした。
個人的には、もっとラ…
試写会で観賞しました。
北朝鮮の姿はニュースなどで知る最高指導者のありようが大半のイメージを占めているため、国民の日常生活、その文化を知る機会が少なかったのでそこに興味を引かれました。
街の様子と…
試写会にて鑑賞。
うーん、可もなく不可もなくって感じかなー。
ドキュメンタリーっぽい感じやけど、あまりにも普通すぎるし、ラスト意外とあっさり終わっちゃう感じ。
北朝鮮をロックした日という題名に結…
スロベニア出身のバンドLAIBACHが北朝鮮に招かれライブをした、その日までを描いたドキュメンタリー。
日本での報道では見れない姿や光景があるのではと、映画とは別の部分に興味を持って鑑賞しました。
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最初から最後まで居心地の悪い映画。
ライブの準備がうまくいかないのは、わかりきっているし、そこでもいらだちも読めてしまう。
この映画によって北朝鮮を知る人にとっては「は~」と思うこともあるのかもしれ…
北朝鮮を題名に入れてる割には、特に目立つことなく普通のドキュメンタリー映画だった。ラストのスタンディングオペレーションは拍手に違和感があったし、コンサート直前の検閲というのが北らしいシチュエーション…
>>続きを読む良くも悪くもいつも通りの北朝鮮ドキュメンタリー
新しい発見があったかと言われるとそうでもなく、展開やオチもだいたい読める。
それでも貴重な事には変わりないしバンドスタッフの意地や現地の通訳やバンドと…
このレビューはネタバレを含みます
わたし的にとても印象に残ったのは、
「彼ら(北朝鮮の人たち)は、
決断力がない。
生まれた時から、あのような環境にいるので、
自分の意志だけで決断ができない」
みたいな部分です。
人間は…
試写会ありがとうございました。
映画好きには「アイアン・スカイ」の音楽でお馴染み・・・かもしれないライバッハを、北朝鮮が2015年の光復節(終戦記念日=祖国解放記念日)になぜか招聘した模様を記録し…
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