ヴィクトリアとベッドで/ヴィクトリアの作品情報・感想・評価・動画配信

『ヴィクトリアとベッドで/ヴィクトリア』に投稿された感想・評価

3.2

「落下の解剖学」の監督さん!?
ジャンルは恋愛/コメディというけれどあまり笑える話ではないかも笑

子持ちの女性弁護士ヴィクトリアを「ベネデッタ」のヴィルジニー・エフィラが演じているけれど私生活はメ…

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『落下の解剖学』で第76回カンヌ国際映画祭のコンペティション部門で最高賞のパルムドールを受賞したジュスティーヌ・トリエ監督。彼女が2016年に脚本・監督し、第42回セザール賞で5部門にノミネートされ…

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kyu
-
◯△
シングルマザーで仕事を持っててドタバタしてそりゃ不安定にもなるさ、みたいな様子はとてもリアルだしクスッと笑えたり痛かったりのエピソードも良い。ただ子どもをやたら半裸にするのはよくない。
moran
2.7
なんかもうコメディと割り切っても主人公のこと受け付けられなさすぎた。…え、、ウサギ………。

前作「ソルフェリーノの戦い」と最新作「落下の解剖学」のちょうどあいだにあるコンセプトとプロット。しかもコメディ。
仕事とプライヴェートでぐちゃぐちゃになるヒロインは、監督自身が大きく反映されていると…

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二児の母、シングルマザーにして弁護士。仕事と子育てに奮闘。。。ってほど、子どもに一生懸命じゃなくない!?若干ほったらかし気味。。。(^_^;)

これがフランスのエスプリ(?)なのか、コメディと言わ…

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『落下の解剖学(2023)』で有名になったジュスティーヌ・トリエ監督とトリエ監督の『愛欲のセラピー(2019)』でも主演だったヴィルジニー・エフィラの2016年作品。
ヴィルジニーはポール・バーホー…

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3.2
典型的なコメディでは無いけど稀に見る破滅型弁護士キャラにハマった😂
なぜ子供に服を着せない…この人の映画好みなんだけど毎回明確な幻滅ポイントがある……
nm
3.5

ヴィクトリアは敏腕だが、やや危なっかしい弁護士。決してパーフェクトではないが、ある意味、人間臭いところがよい。そこに、ベビーシッターとしてやって来たのがサム。彼女をサポートしながら、自らも成長してい…

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