ヴィクトリアとベッドで/ヴィクトリアに投稿された感想・評価(★3.1 - 4.0)

『ヴィクトリアとベッドで/ヴィクトリア』に投稿された感想・評価

3.3

フランスの男と女
恋愛事情もSEX事情も
私の考えられる範疇の遥か彼方でありまして‥‥

大人過ぎてあ、それオッケーですか?
な、部分が多いのよ。

世間的地位がありながらも
日本人の常識的な目で見…

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3.2

「落下の解剖学」の監督さん!?
ジャンルは恋愛/コメディというけれどあまり笑える話ではないかも笑

子持ちの女性弁護士ヴィクトリアを「ベネデッタ」のヴィルジニー・エフィラが演じているけれど私生活はメ…

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『落下の解剖学』で第76回カンヌ国際映画祭のコンペティション部門で最高賞のパルムドールを受賞したジュスティーヌ・トリエ監督。彼女が2016年に脚本・監督し、第42回セザール賞で5部門にノミネートされ…

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前作「ソルフェリーノの戦い」と最新作「落下の解剖学」のちょうどあいだにあるコンセプトとプロット。しかもコメディ。
仕事とプライヴェートでぐちゃぐちゃになるヒロインは、監督自身が大きく反映されていると…

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『落下の解剖学(2023)』で有名になったジュスティーヌ・トリエ監督とトリエ監督の『愛欲のセラピー(2019)』でも主演だったヴィルジニー・エフィラの2016年作品。
ヴィルジニーはポール・バーホー…

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3.2
典型的なコメディでは無いけど稀に見る破滅型弁護士キャラにハマった😂
nm
3.5

ヴィクトリアは敏腕だが、やや危なっかしい弁護士。決してパーフェクトではないが、ある意味、人間臭いところがよい。そこに、ベビーシッターとしてやって来たのがサム。彼女をサポートしながら、自らも成長してい…

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3.5

ヴィルジニーエフィラという女優がかなり魅力的で目が釘付け
ジュスティーヌ•トリエ監督(落下の解剖学の)は女性の混沌?ぐしゃぐしゃ感?(上手い例えじゃないが)、性格というよりおそらくホルモン的な女性性…

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Sari
3.5

ジュスティーヌ・トリエ監督の長編第2作。

刑事弁護士のヴィクトリア・スピックは、友人の ヴァンサンとサムとともに結婚式に出席する。翌日、 ヴァンサンは彼女に殺人未遂で訴えられる。目撃者は被害者の飼…

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なー
3.7

落下の解剖学とはまた違う作風で辛口な法廷ラブコメ、弁護士を務める主人公の仕事から恋愛、私生活や育児のことなどふんだんに詰め込まれている
内容はかなり要素が多いけど分かりやすく個人的には笑えるシーンが…

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