ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッドのネタバレレビュー・内容・結末

『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』に投稿されたネタバレ・内容・結末

ネタバレしないようにしたいけど、最後のヒッピーたちの襲撃でタランティーノらしいやり過ぎの過剰防衛での血まみれがやはり真骨頂。

シャロン・テートが殺されない世界があったらというような感じになるんだけ…

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40年以上前の名作映画やドラマの知識がないと観てもわからないことが多いと思う
ブルース・リーが日本人役のKATO(カトウ)をアメリカ人はケイトーと発音する事も予備知識の一つ スチーブマックイーンの大…

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タランティーノ印の何か起きそうで起きない演出。

ただただすぎていく時間を心地よく観ているだけの映画。

と思いきや、ラストの超展開。

映画だからできる、そこにあったはずの幸せな未来を取り戻す。

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ある程度シャーロン・テイトの事件を予習してからの鑑賞だったので十分楽しめました!

ブラットピット、ディカプリオのまぁ、カッコいいこと!!2人が揃ってスクリーンにでた瞬間からニヤニヤが止まらず。なん…

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タランティーノ9作品目(本当10作でやめないでほしい…)の「ワンスアポンアタイムインハリウッド」が中々に最高でした。
結構、事前知識ないと難しいテーマでもあったので、自分の整理がてら解説を書いてみま…

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シャロンテート殺害事件が元ネタ?って思ってたけだそういうことか、彼女はこうやって生き続けるのか。
映画の雰囲気が素晴らしかった。古き良きアメリカを感じた。BTTFみたいなのと思ってたけど違う良さがあ…

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マーゴットロビー美しい!

ヒッピーが来たあたりからタランティーノって感じの暴力描写。
シャロンテートを心配してたがラストは違ってホッとした。

まぁ面白かった。
良かったなと思ったのはひたすらかっこいい。レオナルドディカプリオのリックダルトンは最高だった。落ち目を感じる俳優リックダルトン。自分の限界を感じているが、俳優としての高いプライドに…

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もっと華のあるストーリーかと思ってたら、意外にも全盛期を過ぎた俳優がメインの話だった。
マンソンファミリーのことをここで初めて知る。
最後の怒涛の攻撃が、やってる事はわりとグロいけれどテンポがよいの…

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レオナルド・ディカプリオ共演・1970年代ちょっと落ち目になりかけた俳優とそのスタントマンの日常・これはなんかの映画のモチーフなのかなあ・どちらもちょっと落ち目なんだけど生きてるみたいな感じ・最後は…

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