こはくの作品情報・感想・評価(ネタバレなし) - 8ページ目

『こはく』に投稿された感想・評価

deco

decoの感想・評価

1.4
コメディ要素で取り入れたであろうアキラ100%の件、
面白いというより、フツーに気持ち悪かった、、。
1101

1101の感想・評価

2.8

絶妙に似ているなと。兄弟としてじゅうぶん成立するルックスにジャケットからグッときました。

兄弟で父親を探すというありきたりなストーリーな中に、トラウマになっている部分を埋めていくような展開にゆった…

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織田

織田の感想・評価

2.5

自分自身も男兄弟だけど、この映画の兄弟二人の関係性、お互いの情感が全くわからなかった。特に「父親に捨てられた」と被害者意識をこの歳になって撒き散らす兄貴がきつい。

じゃあ親父なしで生きてきたその十…

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NAIMA

NAIMAの感想・評価

3.0
幼くして別れた父親を探す兄弟の話

各々に違う傷を抱えながら粛々と物語は続く
ちょっとレインマンっぽい

要所要所で流れる音楽が車谷浩司なのが胸アツ
リュカ

リュカの感想・評価

3.0
井浦新さん、すきです。
リアルな人の心情が描かれていた。

みんな傷だらけで懸命に生きている。
赤ちゃんて、本当に光なんだな。
Hiroking

Hirokingの感想・評価

3.0

兄弟が幼い頃に突然姿を消した父を長崎の街で必死に探す姿を描いたヒューマンドラマらしい⁉️
特筆することはあまりなく、良くある邦画的な展開…
良いのではないでしょうなという作品でした。

2021年1…

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全体的にタイトルの琥珀色(薄っすらとしたセピア。タイトルが漢字ではなく平仮名なのはこの為と思われる)を貴重とした映像で進んで行く。

登場人物の個性が濃いであろうが、そこに重きは置いていなく薄く表現…

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akihiko810

akihiko810の感想・評価

3.5

gyaoで視聴。
長崎が舞台。兄は仕事もせず実家住まい。弟は父のガラス工場を引き継いでいる。大人になれない兄と、父親という意識が薄い弟。
ある日、兄が、かつて失踪した父を街と言い出す。虚言癖のある兄…

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横尾監督の自伝的作品を妻の遠藤久美子が演じてオール長崎ロケで撮ったと公開時に話題になってました。
井浦新も自ら情報発信していて気になってましたが劇場には行けず遅ればせながら。
坂の多い長崎。辛いはず…

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さと

さとの感想・評価

2.9
アキラ100%の演技をみたくて観た。


途中で飽きてしまった。

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