“カン・ドンウォン”の旅第2弾。
伊坂幸太郎原作の邦画のリメイクだが、珍しく邦画の出来が上。
巻き込まれ型災難の典型だが見せ場がない。
平凡な主人公は日韓共通しているけれど、“堺雅人”の何とも言え…
「笑っていた」
smiles awake you when you rise
昔、どんな時に、私は笑っていたのかなと物思いにふけりながら見ていました。
伊坂幸太郎の原作を読んでいなかったので
…
このレビューはネタバレを含みます
カンドンウォン、苦手なんだった。
そして何故か、アマプラ対象なのは吹き替え版で不自然というか居心地が悪い。
ユンゲサンと3歳しか違わないカンドンウォン。
おじさんぽさと若々しさの差なのか?
伊坂…
メディアの印象操作一つで良い人にも悪い人にもなってしまうのはすごく怖いことだと思った。実際にその人に会ったことがあるわけでもないのにテレビやネットで言われていることに振り回される人が多いのは韓国だけ…
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