環境問題の現況を超えていくための新たなパラダイムとも言える「アップサイクル」が、Carton/島津冬樹の活動と、魅了されたひとつの段ボールの出自を探索する旅によって明瞭、ハートフルに描き出された出色…
>>続きを読む飽きないドキュメンタリー
最後に良い話になって
うっかりほっこりしてしまう
いい意味でやられた感のある作品です。
自分の着てるモノや使うモノ、
それは誰がが作ったモノだと思う。
そう思うと今持って…
今まで中身を出したら即壊して捨てていた段ボール。
確かにデザインとかされているけれど、そこに注目したことなんて一度もないと言っても過言ではない。
不要なものを、誰かの大切なものに。
心がほんのり…
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