旅するダンボールの作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

旅するダンボール2018年製作の映画)

上映日:2018年12月07日

製作国:

上映時間:91分

あらすじ

「旅するダンボール」に投稿された感想・評価

きんや

きんやの感想・評価

3.5
私もダンボールのデザイン性が好きなので、島津さんの気持ちがよく分かりました。
ダンボールの旅について、関わった人達のメッセージをもっと丁寧に聞きたかったです。
Naoya

Naoyaの感想・評価

2.5
世界中のダンボールを、リサイクルや再利用といった概念のさらに先を行く「アップサイクル」をして、財布や名刺入れ、コインケースを作成する島津冬樹氏を追ったドキュメンタリー作。ダンボールのデザインに着目しつつ、機能性のある物を作るアイディアが素敵で、同時にゴミ問題やリサイクルに焦点を当てている内容は面白い内容。そして、ダンボールのデザインのルーツを探る内容はデザイナー、アーティストならではでもあり、同時に島津さんのダンボール愛もしっかり描かれるドキュメンタリー作品。「不要なものから大切なものへ」をコンセプトに活動している内容がすごく伝わる内容で、それに触れた人々の表情が一つ一つ素敵。
TsutomuZ

TsutomuZの感想・評価

3.5
探偵ナイトスクープ! 西田局長だったら号泣していた。

「タモリ倶楽部」から始まって、まさか「プロジェクトX」になるとは。元デザイナーの奥さんの涙にこちらもホロリ。

今なら、ダンボールミュージアム殿堂入りする、そのPOTATOのダンボールが入場者に全員プレゼント。今すぐ劇場へ。

さすが博報堂もしくは電通にいた宣伝マンだからダンボール財布を自称オシャレな消費者どもに一万円で売るのがいいよね。(貧乏人の僻みによる間違った解釈)

ダンボールはリサイクルできるから、わざわざ財布作りをイベントにしなくてもいいのではと、エコとアド、企業が宣伝として環境活動する微妙さについて悩んでしまった。

それに比べてダンボールのデザインの美しさよ。
ぷに

ぷにの感想・評価

4.5
きゃああああ
バカがいるよ大バカが(もちろん良い意味で)

ダンボールで財布を作るという発想が凄い
その活動を広めていくというのはもっと凄い
そう。。。変人と異才は紙一重なのです。

やっぱり何かを成し遂げる人は
凡人と同じ発想をしていてはダメなんだろうな。

地球が丸いなんて最初誰が信じましたか?
MacよりWindowsがメジャーになっていくなんて
誰が思っていましたか?

つまりはそういうことなんだ。

よし!自分もダンボールで紙幣作りに挑戦してみます。
諭吉さん何枚も作ってやるんだからねっ(´・ω・`)



しかしダンボールへの愛が半端ないな。
そんな私もスーパーへ行くとダンボール集めています。
Amazonさんから荷物送られてきた箱もとっています。

・・・オークション発送のためにですけどね(猛爆)



こういう掘り出し物な映画に巡り合うのもまた一興



2018.12.13
イオンシネマ大宮

2018年267本目
いち麦

いち麦の感想・評価

5.0
段ボールの印刷デザインを活かしてアップサイクルをする島津氏の活動。彼一人で形にしてしまう完結性…効果絶大なワークショップやプロジェクトが素晴らし過ぎて映画を見ているだけでも豊かで優しい気持ちになれる。
morimoto

morimotoの感想・評価

4.1

これまでただの産業廃棄物でしかなかったダンボールへの価値観が180度大きく変わりました。
バカと天才は紙一重ですね。
ダンボールアーティストの島津冬樹さん以外の人(元同僚や元上司など)のお話に変な冷や汗をかきながらも、腹を抱えて笑いそうになった場面がある。

島津さんと同世代の出荷箱製造会社に勤める若手職員さんが、出来たばかりの出荷箱を島津さんに手渡した瞬間に見せた顔(これの何がお前をそんなにときめかせるの!?)が最高に笑えた。

うちの母ちゃんがよく言う言葉を思い出した。

好きこそ物の上手なれ。

p.s.

社会貢献できる人に僕は憧れる。
AktTtsya

AktTtsyaの感想・評価

3.8
私たちは価値のないものから、どう価値を見出すか

好きこそ物の上手なれというか、
情熱をもって突き詰めること、そうすることで道は開け、人は引き寄せられるのかもしれない

考えさせられた映画
はち

はちの感想・評価

4.0
段ボールに対する熱意が凄い!
段ボールとワークショップに今までなんの興味も持ってなかったけど、ちょっと気になってきた。

あと、映画館で例の段ボール(小)をもらったんだけど、バッグに入らず、そのあとの買い物でリアル島津さんみたいになったw
2018/12/11 新宿ピカデリー a 来場特典:ダンボール
ダンボールに宿る労働(生産)と生活(消費)の記憶を愛し
新たな価値を与え、伝える
ゴミだと思っていたものがお財布に
視点や思考を変えると新たな価値(幸せ)が生まれる
作品を作ることだけでなく、ダンボールの生産者に作品を戻すことで
労働・日常・当たり前 の中にある 一工夫で再生・特別 を伝える
他者からの思いもかけない角度からの評価は
それまでの労働・日常の苦労や思い出を乱反射して
当たり前だったことが幸せだったことに気付かせてくれる
ワークショップでの工作活動も同様に、
参加者はダンボールからリサイクルした財布というモノだけでなく、
些細なモノやコトに宿る幸せの種を見出す力を得る
魔法のように人々の心に幸せを点す活動自体がアート
いや、むしろアートを超えた魔法
映画としての見せ方もオシャレ 大好き