なるほど・・・
エンドロールの一番最後にこう出てました
「かつて映画はサイレントの時代があった しかし日本には真のサイレントの時代がなかった なぜなら「活動弁士」と呼ばれる人々がいたから」映画監督 …
周防正行監督の最新作は、日本におけるサイレント映画の興行を支えた活動弁士を主人公にしたメタ映画である。
活動弁士は、台詞のなかったサイレント映画に声をあて、ある種の解説のようなことを行なっていた。…
カツ丼の話ではなく、映画が無声だった時代に、活動写真の語り手を務めて人気を博した男のドラマ。昭和初期だろうか、この時代の舞台設定がまず素晴らしい。主人公のニセ弁士がひょんなことから本物の弁士を任され…
>>続きを読む周防監督作品ってことだけで予備知識なしで観にいったらなんとびっくり!!私の好きな役者さんが次々に出てくるやん♪(永瀬くんに高良くん、成河くん、池松くんとかとか。)
「Shall we ダンス?」メン…
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