幸福でアニエスヴェルダ合わないかもと思っていたので今までこの作品を観るのを先回しにしてきたが、ヌーヴェルバーグの予習にようやく鑑賞。結果とても良かったです。
題の通り5時から7時の作中と一致した時…
冒頭のタロット占い。真上から捉えたカメラワークだけで一気に作品へ引き込まれる。クレオの不吉な未来を暗示するような演出に加え、占い師が彼女を見送った後に「あの娘はダメよ」と呟く場面も強く印象に残った。…
>>続きを読む個人的「好き」が詰まっていた。ミシェル・ルグランさんはカメオでもなくコミカルなピアニストとして堂々出演されてるし、冒頭付近のタクシーは当時革新的だった大衆車にして名車のシトロエンDS。クルマは他にも…
>>続きを読む『ヌーヴェルヴァーグ』を観て、この時代の作品観よう!と思って
よくタイトル名を目にする今作を何の気なしで観たらめっちゃ傑作でした。
やはり、クレオを観て比べて改めて自覚したけど、わたしゴダール好き…
ミシェルルグラン、背景の黒、いろんな人の顔が移り変わるところ(に椅子にひっかかったカツラが紛れ込んでる)
ゴダールの顔よく知らず、登場する全てのおじさんにゴダール疑惑をかけてしまった(しあんまおじ…
『5時から7時までのクレオ』
原題または英題 Cleo de 5 a 7
製作年 1961年。上映時間 90分。
製作国 フランス・イタリア合作
ヌーベルバーグを代表する女性監督アニエス・バルダ初…
傑作とはかねてから聞いていたが、鑑賞機会に恵まれず、ついに横浜シネマリンにて。
リルケの詩を思い出した。
“Let everything happen to you
Beauty and ter…
ゴダールやトリュフォーとは違った形のヌーヴェル・ヴァーグの傑作としてフランス映画史に残る作品。病気をきっかけに落ち込むかと思いきや、逆に本当の自分を取り戻していく心の微妙な変化の描き方はアニエス・ヴ…
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