フード・インクのネタバレレビュー・内容・結末

『フード・インク』に投稿されたネタバレ・内容・結末

メモ

怖すぎる。
金に目が眩んで命が軽く扱われてる。愛着も名前もなく自然に触れることが1度もない鶏、体つきも顔も性格もおんなじな訳がないのに生き物じゃなくて商品だなんて。7週間で太らされて食べられ…

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工場フードシステムについて。

メモ。
正直、怖いと感じる部分もあったが、知る必要があることだとも感じた。

食肉業界は、3.4社がほぼ8割を占めていること。
商品の原料が、ほぼコーンに行き着き、万…

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とてもよくできたドキュメンタリー。いろいろな衝撃的な話が出てくるから、ファストフードとかコンビニ弁当が食べられなくなるなぁ…。

「コーン」の話が興味深い。ありとあらゆる食品や工業製品に使われてるん…

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♯55 食の安全とは

アメリカの食肉産業は、牧歌的な農場ではなく多国籍企業の工場で作られる。
種子からスーパーまで牛耳られる農家の出る幕はないほど徹底した管理体制。

食肉やとうもろこしや大豆な…

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肉を4才から食べれない私
かわいそうという理由
そしてビーガンの国にいったらますます食べられなくなった
牛にバーコードが貼られているの感慨深いな
見てられないシーンが山ほどありました
だけど見て良か…

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アメリカの食品業界の裏側を暴くドキュメンタリー。
我々が生きていく上で必要な食品がどのように供給されるかが、丁寧にまとめられている。
ロビー活動により取り締まる側の組織が機能停止に陥り、汚染された食…

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15年前の作品なのに
すごく緊張感があるのと
アメリカの食生活事情について
びっくりするような事まで切り込んでる
すごい作品だと思った。
大学の授業の参考作品として観たけど、
大企業に飲まれるフード…

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10年前の時点だから、今はまた現状が変わっていると思うけど全てが繋がってるんやなと。

アメリカは肥満が多いっていう印象が変わる、国民性ではなく国ぐるみでファストフードが仕方のない選択の人もいるって…

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見た後うわあってなったけど
数日経つと日常にもどっちゃってる
コーンすげえ

所謂、構造的暴力だろうか。
低費用で食料を大量生産して低価格で販売。雇い側は雇われ側に低賃金を支払う。両者は対等な立場にない為、不平不満を言えば解雇し、代わりの労働者を雇う。まるで消耗品かの様な扱い…

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