希望の灯りの作品情報・感想・評価・動画配信

『希望の灯り』に投稿された感想・評価

Aoyoao
4.3

旧東ドイツのライプツィヒ。
1990年の東西再統一で長距離トラック業者を買収した、
巨大スーパーマーケットが舞台。
置き去りにされた普通の人々の日常を綴った、
トーマス・スチューバー監督の名編。

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4.1
このレビューはネタバレを含みます

深夜労働の蛍光灯たちは明るく、しかし暗い所は暗い
画面のコントラストを強くしてる

32
面白い音楽
easy👏easy👏♪ 📯

冷凍庫で見つめる男の瞳
ヴィンセント・ギャロよぎる
バッファロー…

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2025年 54本目

予備知識無く鑑賞。
旧東ドイツの田舎の巨大スーパーに試用期間で入社した無口な青年を通して人々との触れあいを描く。
過剰な演出は無く淡々と物語は進む。
じっくりとキャラクターが…

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Yuto
-
新美南吉の「でんでんむしのかなしみ」を思い出すような

淡々と、ゆるやかに、人が人を気遣う日常


「酔い」の表現が面白かった
ものすごくゆっくりな雰囲気の映画
常に心穏やかに観れた
全編をかけてクリスチャンがほんの少し成長できたのか
それすらも判断できないくらいゆっくりした映画
挿入される音楽が良かった
YM
-
バスの運転手さんが「どんな1日だった?」と聞く優しさが妙に心に響いて泣いた
人と関わり合って生きていくことを噛み締めるような作品だった

アマプラで配信してたので鑑賞😊👍

静かでほとんど何も起こらない前半。
それでも魅入ってしまう、自分もそこにいるような不思議な空気感✨
旧東ドイツの郊外らしい地味なところなのに、何故か行きたいと思わ…

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3.8

前半は異国の雰囲気とドイツらしい?静かでカチッとした映像や人々を観ているだけで楽しかった。

少しずつスーパーマーケット以外の風景がみえてきて、そのどれもがしあわせとは言いづらいもの。

仕事場がみ…

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OT
4.5
スーパーマーケットの日常
フォークリフトの研修動画ホラーすぎ
派手さはないけどすごい好きな雰囲気の映画だった
3.9

20251011 希望の灯り
2018年 ドイツ映画 
大型スーパーマーケット 新人クリスティアン
上司ブルーノ 女マリオン
無口 フォークリフトの運転 結婚している
悪友の元へ クレーンゲーム 

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