ドイツ映画を意識して観たことなかったが、
画面照度の暗さ(たまに顔も見にくい)、落ち着いた色彩、だがたまにパンク
懐古感も根暗な感じ
映画的にはそこまで感じるものはなかったが
フォークリフトをアイ…
ドイツのコストコのようなスーパーマーケットの在庫係として新しく入ったゴツいタトゥーの大人しい男。先輩のブルーノおじさんがフォークリフトの操作や店の色々を教えてくれる。
閉店後の店内での時間、他の売り…
旧東ドイツのスーパーで働く人たちの静かで変わり映えのしない日々を描く。ただそれだけなんだけど、そんな毎日を生きている私たちの暮らしと地続きだからこそ胸に響くものがある。寄せては返す波のように、同じよ…
>>続きを読む無口な青年が大型スーパーの倉庫管理として働くことに。
スイーツ部で働く既婚女性に一目惚れしたり、その女性が夫のDVに遭っていたり。
そして青年が前科持ちというこのもあり、元知り合い達がなかなかのワル…
ヨーロッパ映画に沼あり。
旧東ドイツのでかいスーパーのフォークリフト乗りになる兄ちゃんの話
ホンマにそれだけ そんな事映画にするな。
でもなんかいいな
どのシーンを切り取ってもなんかサマになる…
何気無しに観たら凄く好みの作品!
人間味のある味わい深い内容で最後まで魅了されました。
店の閉店後も働く従業員に向け「夜の時間へようこそ!」とアナウンスを入れ音楽をかける粋な計らいが凄く素敵で、堅苦…
カウリスマキの映画を探すと「おすすめ」で出て来るこの作品な訳だけどカウリスマキみもありつつ生真面目で流石ドイツ映画だなと。ライプチヒの大型食品スーパーが舞台で主人公は入墨をし前科歴もある弱者男性。か…
>>続きを読む© 2018 Sommerhaus Filmproduktion GmbH