映像なんかはほんとに日本映画としては上出来万歳な部類で、戦争するか戦闘するか瀬戸際でもがき苦しむ海上自衛隊のジレンマがヒリヒリとした緊張感をもたらし、西島秀俊の不気味な笑顔が何が起こってもおかしくな…
>>続きを読む好きです。
敵も味方も最小限の被害のための最大限に最小限の戦闘という戦争ではない防衛。
派手さはないけどかっこよかった。
日本らしい理想論だなとは思いました。
これが現実になった時にこんなに上手くい…
戦闘と戦争の違い🪖現場と政治がうまくかみ合った稀有な例
艦の名前が格好良い
いぶき、はつゆき、あしたか、しらゆき、はやしお、いそかぜ←この艦長だけ関西弁
トップガンの敵も「ならず者国家」(rog…
東亜連邦日本中心かと思って謎ワクワク。
遠くない未来に日本が戦争に至ってしまう可能性を描いた作品
導入で東亜重工の名前が頭よぎって日本が帝国主義的に領土拡大していった話かと思いましたよ。
やりたい…
かわぐちかいじのマンガが好きで見ました。二項対立は同じ感じ。
映画「空母いぶき」のあらすじは以下の通りです。
20XX年12月23日未明。沖ノ鳥島の西方450キロに位置する波留間群島の初島に、国籍…
地上波放送を録画にて視聴。
かねてより映画版の不評ばかり聞いていたのでとく見る気もありませんでしたが、今回期待せずに視聴したところ、思っていたよりかはよかったです。(邦画全般にあまり期待せず、原作も…
西島秀俊と佐々木蔵之介に釣られて、午後のロードショーを録画したものを視聴。
自衛隊が戦闘するとなった時どうなるか、の話で良いのかな?
登場人物全員、国を大切に思ってて自分の仕事に殉じる人だった。
…
©かわぐちかいじ・惠谷治・小学館/『空母いぶき』フィルムパートナーズ