時系列で行くと
1.ウィンストン・チャーチル
2.(本作)チャーチル ノルマンディーの決断
3.プライベート・ライアン
の流れであり、
ナチドイツに対し徹底抗戦することを宣言し、本作ではノルマンデ…
このレビューはネタバレを含みます
チャーチルのD-DAY前の話はいくつも映画化されていて、いくつか観た。でも特にチャーチルに対して感情を抱かない。ディテールはそれぞれの映画で異なるが、そういう決断をした人なのだな、という認識を持つく…
>>続きを読むあまり高評価ではないですが、チャーチルの苦悩とジレンマがリアルで個人的には好きでした。過去の後悔があるからこそもう同じことを繰り返したくない。でも自分の置かれている立場、まわりとの兼ね合い、いろいろ…
>>続きを読むノルマンディー上陸作戦直前のウィンストン・チャーチル英首相の苦悩を描いた史実モノ。チャーチルについては大抵このような描かれ方(頑固で意固地で利己的で口が悪く臆病、直情的だが合理主義でリアリストでカリ…
>>続きを読むノルマンディー上陸作戦直前のチャーチル苦悩話。2年も前から周到に計画された作戦が4日前にひっくり返るはずないのに、おじいちゃん何言いだすの?なチャーチルさんである(どこまでが事実だろう?)。
そん…
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