第二次世界大戦末期、イギリス🇬🇧のチャーチル首相はノルマンディー上陸作戦に反対する。なぜなら第一次で同じような作戦で多くの人を亡くしたからだ。
これ実話なんかな?妻クレミーが強い!どっちの気持ちも…
このレビューはネタバレを含みます
2021/10/14
チャーチルが演説のために言葉をいろいろ模索してるシーン、演説の天才というのがよく描かれてると思った
Wiki情報ではあるけど、他にも素敵な言い回しをたくさん残していて、もっと…
〖伝記映画:第2次世界大戦:イギリス映画〗
英国首相チャーチルのノルマンディー上陸作戦決行までの96時間を描いた伝記映画らしい⁉️
本当に苦渋の決断が伝わってくる。
戦争の悲惨さを国のトップから描い…
最後の演説はよかったけど、それまでチャーチルが邪魔な映画。ネガティブな指揮官だと士気が下がる。部下を信頼していないようにも見えるし。方針をたてるのは上手だけど、作戦立案は下手な人だったのではないか?…
>>続きを読むこんな言い方失礼だけど、いわゆる老害ってやつだよなと思ってしまった。
そういう演出だったのか、実際もこうだったのかはわからないけど。
ただ、全ては国民・兵士のことを深く思うが故の行動だというのは伝…
チャーチル、国民のことを第一に考えてて優しいけど少し感情的すぎでは?
トップに向いてないんじゃないかなぁ。
ゲイリーのチャーチルと違って違和感がすごい。
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2021/№692◡…
ゲイリー・オールドマンのチャーチルとはあまり似てないけど、同時期に上映されたため、比較されるだろうなぁ。
もちろん内容もだろうけど、そこまで悪くないけども、テーマ、題材が弱いかなぁ。
ガリポリの…
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『チャーチル ノルマンディーの決断』
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次なる縛りは
ウィンストン・チャーチル
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直前まで観てた
エリザベス1世からの
イギリス繋がり
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16世紀→20世紀と
大幅にタイム…
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