チャーチルの著作(第二次大戦の回顧録など)を読んだことがあるので、本作の人物像は実像とかけ離れている気はするが、政治家や軍人こそ、過去の失敗や犠牲を無視してはならないというひとつの理想を描いていると…
>>続きを読むシリーズ完結?😅まだダンケルクも見終わってない🤣たくさん殺せば英雄、はまさに正論という感じ😢それ以上でもそれ以下でもなし。画は良かった。史実なのでなんともなー😅これが現実だって感じかな。歴史にイフは…
>>続きを読む第二次世界大戦のイギリス視点の映画をここんとこ良く観るけど、今回は戦闘シーンが無いチャーチルの映画。
多くの若い命を失う事を恐れて、ノルマンディー上陸作戦を最後まで反対してたんだね‼️
ちょっと意…
このレビューはネタバレを含みます
チャーチルはやっぱりガリポリの戦いがトラウマなんだな😔😔
ゲイリーオールドマン版の映画を見てるから、それがひどく伝わってきたな😔
最後まで一人で反対してて、一見老害なんだけど、
チャーチルとしては…
第二次大戦末期、イギリスとアメリカの連合軍はドイツに占領されたフランスを奪還するためフランス西海岸から大量の兵士を上陸させる作戦を計画する。
1944年6月1日ノルマンディー上陸作戦における犠牲の…
チャーチル首相のノルマンディー上陸作戦までの96時間を描いた作品。
チャーチルがノルマンディー上陸作戦の決行に反対し、第一次大戦でのガリポリの戦いのように負けてしまうこと=兵士たちが犠牲になること…
チャーチルの迷いを描く。
戦争映画だけど、現場を見せずに、チャーチルの苦悩だけで、戦争の悲惨さを描いている。
国王自身を「いなくていい存在」だという言葉が一番残っている。
政治家の苦悩さ。現実を分…
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