【70年前の命の恩人に逢いに、アルゼンチンからポーランドへ】517
《感想》
主人公アブラハムが仕立て屋なので
88歳のおじいちゃんは、オシャレです。
又、言葉に毒もあるが、使い方がオシャレです。…
ホロコーストを生き抜いたユダヤ人の老人が、70年の時を経て、友人との約束を果たすためにアルゼンチンから故郷ポーランドへ旅する姿を描いたロードムービー。(映画ドットコムより)
今年もナチやホロコースト…
おじいちゃんのロードムービー。
ホロコースト絡みだとは一切知らず見始めたのでなぜポーランドと口に出せないのか、ドイツの地を踏まないのか、進むにつれて理解。
絶縁娘の刺青はなんなのだろうと思ったのだけ…
最後をどう生きるのか。忘れかけていた約束を守るためにアルゼンチンからポーランドに向かう姿。そこには過去に負った傷に向き合わなければいけないこともあった。ずる賢くはじめは動いていたが徐々に出会う人たち…
>>続きを読む© 2016 HERNÁNDEZ y FERNÁNDEZ Producciones cinematograficas S.L., TORNASOL FILMS, S.A RESCATE PRODUCCIONES A.I.E., ZAMPA AUDIOVISUAL, S.L., HADDOCK FILMS, PATAGONIK FILM GROUP S.A