ブエノスアイレスからポーランドまで70年ぶりに親友に会いに行く、爺さんのロードムービー。
頑固者の爺さんがだんだんと心を開いていく系に弱い。。
ラストは泣きそうになった。
人生の積み重ねを感じる…
最後をどう生きるのか。忘れかけていた約束を守るためにアルゼンチンからポーランドに向かう姿。そこには過去に負った傷に向き合わなければいけないこともあった。ずる賢くはじめは動いていたが徐々に出会う人たち…
>>続きを読むしっかり歴史背景も感じることができつつ、ロードムービーでありつつ、お爺さんの愛嬌もありつつ、程よい長さでグッとくるラスト。何故会いに行くのか、明かされるところも自然。短いながらも良い映画見たな!と思…
>>続きを読むもれなくハートフルな頑固爺系でした。
思うように体が動かなくなっていくにつれて頑固さが増していく、子どもともうまくいかなくなっていく、誰も悪くはないんだけど万国共通な事象が切ない。戦争が終わろうと死…
あの頑固なアブラハムが末娘を訪ね
謝罪したのに、あの対応かぁ
娘の腕の刺青はアブラハムの囚人番号
友人を訪ねる気持ちになったのは
娘たちとの確執があったからこそかもしれない
ラストシーンは泣…
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