エイス・グレード 世界でいちばんクールな私へのネタバレレビュー・内容・結末 - 2ページ目

『エイス・グレード 世界でいちばんクールな私へ』に投稿されたネタバレ・内容・結末

陰キャなティーンの映画
グッチー👌🏻っていう謎の挨拶クセ強い
最初から9割ほどの時間は苦行だったけど(中学生の自分を思い出さざるを得ない)、ラスト1割で好きな映画となった。パパが良すぎる。将来の自分に向けた「あなたになるのが楽しみ」という言葉がすてき。

根暗隠キャのワイ、プールのシーンで地獄を味わう。
「行けば楽しい」とか励まされて行った先で、あんな空気味わったら家で泣く。大人になってからは遊びに行かないという選択肢を取り、忘れていた感覚。あの疎外…

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 少なからず学生時代の自分に重なる場面があり、ずっっっっっと身悶えしながら観ていました。これは映画だから大丈夫・・・と自分に言い聞かせながら。
 誰しも断片的にでも思い当たる場面があるのでは?
 当…

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8年生(8th grade=中学最後の学年)最後の1週間を迎えたケイラ。学校では最も無口な子に選ばれてしまったが家ではSNSで(誰も見ないような)動画をアップして頑張っている。
クラスメイトの誕生会…

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ラスト15分のためにある映画かい
9割が嫌な中学生成分しかなくてずっとつらい 自分に思い当たりがあるからか?
けど、その最後の最後でケイラは自分のいる場所をちゃんと見て受け入れられるようになる
お父…

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■いわゆる陰キャな中2女子を主人公にした映画
■こういうスクールカースト低めな女子を主人公にしたアメリカ青春映画って、
なんだかんだクラスに友達はいる設定が多いけど、
この映画は主人公が結構ガチめな…

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ありのままの自分が1番ですね。
電話する時に歩いちゃうのわかる

めっっちゃ泣いた!!!!
最初は、目立たない存在だった主人公が、最後は友達ができて、ヒエラルキー上の子をギャフンと言わせる内容かと思ってたんだけど、最後まで主人公は周囲と上手くいかないままだった。だ…

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