moosic lab 2018 にて。
本当に魅力があって存在感がある人って
それに気づいてないし、
それを武器に闘おうとしない。
それがまた魅力になってるんだけど。
「自分は自分。」
その信念…
透明感溢れる彼女の雰囲気と、声からは想像もできない力強い歌声がとても心地よくて。女性なら誰しも経験するであろう学生時代の悩みや、葛藤も描かれていて、ドキュメンタリー要素もあるんだけど、青春物語。映像…
>>続きを読む舞台は田舎の高校の芸能クラス。
夢を追う女子生徒たちは抱えきれない嫉妬を溜め込んで、陰口に興じてしまう。
茜(小倉青)はそんな友人には目もくれず、自分の曲を届ける声を持ったマホを引き込むことに必死に…
またこれ系の学園青春ものか、と思わせておいてのビターさがちょうどいい内容でした
登場人物たちがきらめく甘酸っぱい青春を悩ましく生きている甘さより、気持ちの一方通行っぷりによるほろ苦いさが勝っている感…
嫉妬しない人間なんていないよね。
うちもセンスの塊のような人みると羨ましくて仕方なくなるや。
今よりも、本気でバスケしてた頃に似ている感情を思い出した。試合に出て活躍したいのに上手くいかない時期…
カリコレの今年のムージックラボ作品。
作品についてもムージックラボについても
事前情報一切無しでムージックラボ作品初鑑賞。
(というか全く不勉強で鑑賞)
ムージックラボとは
「きっと音楽映画を上…
カリコレにて。
女子高生の描き方が良い!独特なリアル感。
言葉にならない何かを抱えて、悶々としているけどそれを取り繕って自分の世界ってある。
フェイクドキュメンタリー的な構成が、そんなリアルを…
2019/3/2連合向け上映会
試写会よりもめちゃめちゃ良くなってる!嫉妬とか、試写会で聞いた言葉を思い出しながら観ると、味わい深い。
2018/7/21試写会
時間がなかったのか、音声のレベルが…
©「いつか輝いていた彼女」製作委員会