出版業界を舞台に繰り広げられる、社内政治と生き残りを賭けた頭脳戦の物語。
どんでん返しがいくつも重なり、大泉洋の飄々とした笑みの裏に潜む狡猾さが絶妙で、彼にしか出せない軽妙さと深みがある。
巻き込…
いやー面白かったわ!!
凄い作品!
キレ味のある面白さ!
話の軸が何本も走ってて、それぞれがとても良い!
素晴らしいエンタメ作品!
速水がカッコいい!
東松もカッコいい!!
というか皆アツいプロフ…
騙されたー!とはならないけど、面白かった。
大泉洋のあてがきで小説描いてるだけあって、違和感なく見れたけど、最後の終わりかたは少し微妙。
色々そうはならんやろって展開が続くのだけど、面白ければなんで…
最近見た邦画の中でめちゃくちゃよかった。
紙の本が私も好きだから、最後の挑戦がいいなと思う。最近そーゆー本屋もよく見かけるし好き。
出版業界の裏側は分からないけど、リアルなファンタジーって感じで楽し…
小説薫風、どう見ても文藝春秋
20年近く失踪していても文体でバレるし、3万とかで新刊出しても売れるとか、文学に対する理解力と評価の高い社会すぎる
現実は、文字に対するリテラシーは下がってく一方だし、…
音楽がおしゃれでカッコよかったのが印象的でした。
出版業界について少し知れたのもよかったです。
★見どころ
▶︎出版業界の内部抗争を描く
▶︎笑顔の裏の企みとは
▶︎最後に騙し合いを制するの…
©2020「騙し絵の牙」製作委員会