ストリートアートは法律上は器物損壊
しかしバンクシーのような有名アーティストの作品だと著作権が生まれ、所有者も生まれる
そんな作品を他の場所に移すことは良いのか
ストリートアートを面で見ると切り取…
ベツレヘムの「壁」に描かれたバンクシーの「ロバと兵士」をめぐり、パレスチナの人々の自由と権利について、ストリートアートをめぐる権利、カネやアーティストの主張について、二点を問題提起する作品。どちらも…
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タイトルに偽りはないけども、バンクシーについてとゆーよりもストリートアートについてのドキュメンタリー。
道端の壁に描かれたアートは誰のもの?
バンクシーは高額オークションで取引されるアート…
パレスチナ問題の事は詳しく知らないが、
それと関連付けて
グラフィティアートや絵描きや絵の価値について
描かれた映画
グラフィティアーティストのバンクシーの絵は
メッセージ性があり、モノクロでシン…
バンクシーは色々な問題を投げかけるなぁ。
壁に描く事自体は違法、でもそれを守りたい国と、壁をくり抜いた事で所有権が生まれ、利益を得る画商。
色々な問題、考えがある。正解はない。
そして上手に国…
地元の人は根本的な解決を望むけど、アートで伝えるだけは根本的に何も解決できていない。
けど、アートによって消費されるコンテンツになったとしても、一瞬でも多くの人が課題を感じたなら価値はあるのではない…
バンクシーはシュレッダーされた絵がニュースになり知った。ストリートでパペットパフォーマンスもやったことがあるのをその後に本で見た。
タイトルのバンクシーを盗むシーンあったっけ?建物を購入して、そこ…
バンクシーの絵を切り取り、売り飛ばそうとした男を追った、ドキュメンタリー作品。
バンクシーの絵を盗もうとする男達の話を軸に、ストリートアートの売買の是非を問うインタビューが挟み込まれる構成となって…
バンクシーの作品に狂気するコレクター、パレスチナの町の描いたバンクシー特有の風刺画がコンクリートごと切り取られ、ニューヨークのオークションにかけられるまでを、色々な方面の証言を交えながら進んで行く展…
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グラフィティーは壁に描かれて、所有権は誰に当たるのかが定かではない。
バンクシーもそうだし、グラフィティーの価値って場所も関係しているのだと思いました。
誰が壁に絵を描こうと思いますか。
バ…
© MARCO PROSERPIO 2017