2020年9月に亡くなった、ルース・ベイダー・ギンズバーグの実話に基づいた映画。
性差別といえばつい女性の社会的な地位向上に意識が行きがちだけど、RBGがこだわったのは男女問わず性別を理由にした…
その時代に逆らいながら、正義を貫くことは(何が正義かわからない時代の中では)非常に困難なことであり、特に肉体的に弱いとされる女性にとっては大変なこと(と言っていること自体に間違いが)。恐らく我々の想…
>>続きを読むアメリカでは知らない人はいないほど有名なルースベイダーキンズバーグ通称RBG
日本と比べてアメリカは差別が多いのか
海外は差別が異様に強い印象
宗教、思想の違いなのか
とにかくRBGが成し遂げた男女…
50年前のアメリカはまだまだ男女の差別が残っていた。今なら当たり前の男女平等について、その当時は法律家ですらそのことにまだ気づいてない。
人の頭に当然のこととして刷り込まれていることが、 主人公の…
すごくいい映画だった!
話としては大きな動きがあるわけではない
しかし今の私たちの生活が成り立つまでに
歴史上で素晴らしい努力をした人がいるということ、そしてこれからも世界は変えられるという希望を持…
実はアーミーハマーが苦手で公開当初見るのを躊躇ったんだけど、フェリシティジョーンズは好きだしなぁということで、映画館で見て号泣しました。
Huluを退会する前にもう一度見てみたけど、やっぱり泣ける。…
アメリカの性差別、女性軽視の歴史を変えた、女性法律家の伝記的映画。
女性にとって最高のリーダーであるルース・ベイダー・ギンズバーグ の歴史的第一歩までの道のりを現した作品。
ハーバードの法科には女…
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