劇場鑑賞28本目
ルース・ギンズバーグはハーバード大学の法科大学院の1回生で多忙な日々を送っていた。だが、夫のマーティンがガンを患ったため、夫の看病と娘の育児を同時にやらなきゃいけない状況となった…
社会人になって、あまり年数は経ってないけど、それでも男女による扱いの差、区別がある気がして自分の名でモヤモヤを感じてた。
会社では同性の役席に出会ったことがなくて、自分も、きっと子どもが出来たら仕…
情熱、勤勉さ、知性、全てに嫉妬を越して尊敬するほどあっという間の時間だった。
全てに疑問を持ち続け、他者へ発信し続けるのは容易なことではないし、レッテルを貼られると一度剥がすのは難しい。
多くの賢明…
2人とも、仕事・家庭それぞれに性別の境界線を引かない人たちだったからこそ法に疑問をもってこうして挑めたんだろうな。
ルースもマーティンもその人となりが素晴らしすぎるよね。
女性差別もそうだけど、「男…
「その怒りを利用しろ」
「法が男女を差別すれば男女は平等になれない」
「全てに疑問を持てと」
「男も男らしさに縛られてる」
「国を変えろとは言っていません、勝手に変わるからです、国が変わる権利を守っ…
STORYTELLER DISTRIBUTION CO., LLC.