(あらすじ)
1996年開始された石油食料交換プログラム。イラクが軍隊再構築しない条件で食料、医療品を支給するかわりに、石油を輸出できるようにすることが目的だった。
しかし、その裏では国連、大企業、…
こんな事がおきてたんだな。
重要な事件が忘れ去られないように
こういう映画にしてもらえるのはありがたい。
全然しらなかったなー
汚職者たちはみんな捕まったのだろうか。
こんな人が捕まったとかも映…
マイケル・スーサンが自身の体験を基に執筆した小説を実写映画化らしい⁉️
イラクへの人道支援の裏で行われた汚職を描いているだけあって、緊張感も半端ない‼️
世界を暴いた勇気に拍手を‼️という作品でした…
事実に基づくこの作品を観てぼんやりだった事件の記憶が蘇ってきた。
若くてしがらみもないとは言え、信念に基づいたこの行動は凄い。恋愛になったけど、彼の信念は違うところにある。微かなお父さんとの記憶が動…
テオ・ジェームズ観たくて観たら…
こんなことがあったなんて、この映画観て知った(>_<)
「当時の国連事務次長の関与が疑われたが、国連は調査協力を拒否したため現在も全貌が明らかになっていない大事件…
アマプラ、国連のスキャンダルを見た国連職員の告発は、国連の汚職にイラクの政府に対立組織に多国籍企業が絡み複雑な状況で一歩進むにもワイロが必要な伏魔殿の様相、上司のベンキングスレーの現実主義に若き外交…
>>続きを読む何かを変えるには入念な準備よりも若さと勢いと清廉性が重要なのかもしれない。
観ていてわからないことだらけの中で分かったのは2つ。「誰も信じてはいけない」ということと「信じるか否かは、信じたい要素が…
TVで国連のロゴが印刷されたパッケージ食品が、発展途上国の路上マーケットで売られてるのを見たことある。
なぜそんなことが起きているのか?
その時はよく分からなかったが、この映画を観て理解できた。
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