スパイク・リー・ジョイントのお家芸であるクールな音楽、スタイリッシュな映像、親しみやすい登場人物で上手に味付けされているが、ガチなアンチ白人至上主義映画。黒人なのに本名でKKKに入会申し込みの電話を…
>>続きを読むいいね 差別テーマの映画はユーモアでいって欲しい
黒人の友達もいるからか差別映画と聞けば黒人を思い浮かべちゃうのが鬱陶しい 実態や歴史を伝えるのは重要なのだけど最近は多すぎるからか 黒人が差別されて…
Production Designer: Curt Beech
エンタメと社会派のバランス絶妙なスパイク・リー映画。
スパイク・リー作品でたまにやっている、カメラのドリーに人物も一緒に乗ってるショ…
ユダヤ系警察官と協力し、レイシストになりすましてKKKに潜入し幹部にまでなったアフリカ系警察官の嘘みたいな実話映画。徹底的に差別主義者を茶化した皮肉のきいたユーモアたっぷりで始終笑わされるが、ラスト…
>>続きを読むKKKに巧みに愉快に、時に大胆に対峙する黒人刑事の物語。ここそうなるかあ!とか裏切られるシーンが多くて面白かったし、現代アメリカの闇にざっくりとメスが入れられてる感じで、おお、となりました。シャーロ…
>>続きを読む3月の公開をどうしても待ちきれず、海外盤取り寄せて観てしまった。英語が堪能でもなんでもないのに。
なので、日本語字幕付きで再鑑賞してからでもいいかなあとも思いつつ、とりあえず最初の感想だけでも残して…
A commentary on Trump’s America with an example of KKK extremism. Not the best example to use and t…
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