存在のない子供たちの作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『存在のない子供たち』に投稿された感想・評価

つむ
4.5

鑑賞後感がしんどいものになるだろうことは予想できてたので後回しにしていた作品。
配信終了間近ということで。

ゼインだけが現実を見て、大人たちがそういうものとして諦めた世界に彼だけが怒っている。
胸…

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市
4.2

結局のところ、子供たちは戦争や社会システム、親、そしてろくでもない政府に翻弄されてるにすぎない。子供たちが話すことができれば、表現することができれば、彼らは自分たちを無視する社会について、私たちにな…

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3.6

これが中東の現実か。。。
目を背けたくなるな。

両親や周りの大人がほとんど糞なのは
社会がそうさせてしまったのか。。

11歳で嫁??
変な異国の文化もそのような人格化に
影響してしまっているのか…

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4.0

これはレバノン版「誰も知らない」だ。大人から見放されるのは同じだが、国が変われば社会も変わる。ゼインの圧倒的な頑張りも、国が、社会が、その努力を無に帰する。社会全体の底上げがされない限り改善はないと…

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異国の凄まじい実態を見せつけられる。
レバノンの街が観られるのも嬉しい。
1992
4.5
メイキング映像で、ゼイン役とサハール役の俳優お二人が「映画館に行ったことがない」と言い、(おそらく)制作に関わるスタッフに「あなたは行ったことあるの?」と聞いていたところが本当に胸がぎゅっとなった。
何とも辛い内容の作品。
中東の現実ってホントに複雑ですね。
日本で生活出来て良かった。
遊園地で遊具に乗っている時でさえ無表情で暗く、少年とは思えない異様さや心身の状態が辛かった。
12歳なのに現実が見えすぎている。
初めて笑った顔なのに泣きそうになる。
4.0
ドキュメンタリーではなく、ハッキリと脚本がある話なので、主人公の少年は異様に賢く、可哀想な存在として描かれている。
でもリアルな話なんて、とても見ていられないだろうな
vivo
5.0

存在を証明する術すら持たず、貧困の底に生きる子供たちの姿がとにかく不憫で、そんな環境の中でも優しさを失わずに生きる少年の魂の訴えが心に刺さった。確かに、どんな境遇にいたとしても、大人にできることのひ…

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