存在のない子供たちの作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『存在のない子供たち』に投稿された感想・評価

4.0

これはレバノン版「誰も知らない」だ。大人から見放されるのは同じだが、国が変われば社会も変わる。ゼインの圧倒的な頑張りも、国が、社会が、その努力を無に帰する。社会全体の底上げがされない限り改善はないと…

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異国の凄まじい実態を見せつけられる。
レバノンの街が観られるのも嬉しい。
1992
4.5
メイキング映像で、ゼイン役とサハール役の俳優お二人が「映画館に行ったことがない」と言い、(おそらく)制作に関わるスタッフに「あなたは行ったことあるの?」と聞いていたところが本当に胸がぎゅっとなった。
何とも辛い内容の作品。
中東の現実ってホントに複雑ですね。
日本で生活出来て良かった。
遊園地で遊具に乗っている時でさえ無表情で暗く、少年とは思えない異様さや心身の状態が辛かった。
12歳なのに現実が見えすぎている。
初めて笑った顔なのに泣きそうになる。
4.0
ドキュメンタリーではなく、ハッキリと脚本がある話なので、主人公の少年は異様に賢く、可哀想な存在として描かれている。
でもリアルな話なんて、とても見ていられないだろうな
vivo
5.0

存在を証明する術すら持たず、貧困の底に生きる子供たちの姿がとにかく不憫で、そんな環境の中でも優しさを失わずに生きる少年の魂の訴えが心に刺さった。確かに、どんな境遇にいたとしても、大人にできることのひ…

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コロ
3.8
見てたら2回目の視聴だった
最後の立派な大人になって尊敬されたかった。
ってところで泣いて
最後の写真の笑顔でさらに泣けた
4.2

映画を見終わったあとに、ウィキペディアを参照することをおすすめしたい作品。

世話できないなら産むな
は、世界共通の訴えだと思う。
主演のゼインがすごい。
終始サバイバルがリアルすぎるので、
そして…

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KeN
4.5

U-NEXTにて。初見。

“僕を産んだ罪”
………。

いやぁ、非常に重々しい作品だった…。観終わった後、しばらく言葉も出なかった…。
ノンフィクション作品ではないようだけど、あまりにもリアル過ぎ…

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