フランスリベラル視点からの、日本現代社会への通史的理解を概観できた感。その独特の距離を置いた観察による、明治から戦後の高度経済成長期までを扱う前半概括部が興味深かった一方、後半はその目線の遠さゆえむ…
>>続きを読む日本が明治維新以降、如何に西洋列強に追いつこうとしたかを日清・日露戦争、第一次世界大戦を通じて進めていく。
第一次世界大戦の結果、列強諸国に対等に扱ってもらえなかった鬱積した感情と、関東大震災、世界…
始まりから終わりまでかなりスピーディーで情報も多め。日本人にとっては基本的な近代史をさらっていく感じ。でもいくつか新しい発見もある。フランス人向けに作られたと考えたらとても良いドキュメンタリーだと思…
>>続きを読む欧州列強に食い物にされた中国の轍を踏まぬよう近代軍備に走る帝国主義萌芽の1900年頃に始まり天皇生前退位までをコンパクトにカバー
あっという間の54分だった
一緒に観ているのは殆ど年配の方
戦争を…
監督の渡辺さんは岩波映画を経てフランスでTVドキュメンタリーを撮っておられる方。今作も彼の国ではTV用だったようで60分弱の短い尺です。上映後トークで「国家主義」と「ナショナリズム」の「違い」を言っ…
>>続きを読む