天国でまた会おうに投稿された感想・評価 - 116ページ目

たまにチャップリンを思い出したり、レトロな感覚を感じながらアートな世界に魅了された。

とにかくエドゥアールの仮面がどれも素晴らしかった！

アルベールを演じた俳優が監督なのね。原作を書いたピエール…

ひと足お先に試写会にて。
戦争で顔の半分と声を失ったエドゥアールと、仕事と恋人を失ったアルベール。
哀しみを埋めるかのように友情を育み、仮面によって輝きを取り戻していく2人の姿に胸が熱くなりました。…

マスクの下の表情は見えなくなったけど、マスクは彼の表情・心を表す。
戦争が無かったら会わなかった二人、戦争が無かったらマスクは必要なかった。主人公の父への反発から志願したのだろうと読み取れる。失った…

• #天国でまた会おう

｢天国でまた会おう｣(2019)
第1次世界大戦後のフランスが舞台。帰還兵の不思議な関係性と、ふたりの企てた大胆な詐欺事件を描いている。
戦場でアルベールを助けて顔を負傷してしまったエドゥアールは、…

映画試写会@原宿クエストホール。
セザール賞監督賞他5部門受賞作。
第一次世界大戦で顔に重傷を負った青年と、命を救われたおじさんによる、戦争を始め続けた奴らへの復讐、冒涜、そしてある人へのメッセージ…

【WEBサイト「四コマ映画」にて掲載中】
‪ http://4koma-eiga.jp/fourcell2/entry_detail.htm?id=2208

仮面好きの方は見てほしいし
美術が好き…

試写会にて。
これは好き！今すごく原作が読みたい。
100年前のフランス、終戦間際に戦争賛美者の上官を持ったばかりに生き埋めになり、それを助けた友人が顔半分を失う大怪我を負ったり……確かに序盤は戦争…

予告編を見まして、綺麗な映像、おしゃれな感じが、戦場の悲惨さより上回ったので（自己判断）試写会に応募した。
基本的にワタクシは、戦争もの、ゾンビもの、動物もの、アイドルものは避けるように
してい…

映画の原作者であるフランスの人気ミステリー作家ピエール・ルメートルが自ら脚本を書き、主人公エドゥアールの相棒アルベール役のアルベール・デュポンテルが監督と共同脚本を担当した本作では様々な仮面が登場す…