チャールトン・ヘストン主演のサスペンスパニック。
アメフトの試合中のスタジアムに、ライフルで武装したテロリストが潜入、理由なき乱射を繰り返し、罪なき人々が次々と倒れてゆく。
巨大なスタジアムが騒然…
70年代半ばのクライムアクション。テロリスト?(確か犯人の素性が最後までよく分からなかったような気がします。)とチャールトンヘストン演じるLAPDの警部との対決が、犠牲者となる不特定多数の群像を挟ん…
>>続きを読むフットボールのスタジアムに狙撃犯が侵入。前半は数組の観客たちの背景紹介に費やされ、冗長さを覚える。事態が起こったあとも観客、警察ともに言動が愚かしくて緊張感が欠けている。パニックの様子に一定の見応え…
>>続きを読むチャールトン•へストン&ジョン•カサベテスの2人共カッコイイ。
理由なき無差別殺人を行なう犯人など、今の時代にも全然ありそうなストーリー。
邦題は、時代的にパニック映画の多かった頃なので、取って付け…