なぜ彼に人々がついて行ったのか。アレキサンダー・マックイーンという男のかけらを見ることができる。
自分を表現するために、自分を理解するため、自分の考えをかたちにするため。彼はファッションを追い求め…
ロンドンのイーストエンドからサヴィルロウを経由して、瞬く間に時代を牽引するスターデザイナーにまで登り詰めたマックイーンの半生を描いたドキュメンタリー。
彼のクリエーション同様、ダークでグロテスクな…
日本だとまさに今この時期がそうだけど、ファッション業界のサイクルはトキシックすぎる。まわりのデザイナー達みんな病んでる。それもそのはず、コレクションに自分の半年(なんなら一生)をかけて、それが金銭面…
>>続きを読むこのブランドが好きな人しか観ないと思うんだけど。僕も大好きなブランドでバッグとか財布、アクセサリーとか小物関係はアレキサンダー・マックイーンで揃えてます。
ドキュメンタリーということで、リー・アレ…
アレキサンダー・マックイーンことリーのドキュメンタリー 親しい人へのインタビューと彼の映像、ショーの映像で構成された作品
時系列順に、章仕立てで進んでいく コレクション名を引用した章タイトル 髑髏 …
彼の創り出すものが
想像以上に美しく
画面に釘付けになり
一瞬たりとも目が離せなかった
彼のショーはとても大胆で
肌を露出する演出も多いけど
下品さは全く無くとにかく美しい✨
動物をテーマにした…
© Salon Galahad Ltd 2018