イラク戦争の馬鹿馬鹿しさはほんとに呆れるばかり。
池上彰の字幕監修に釣られてレンタルしてしまったけども良かった。
そう、イラクに大量破壊兵器はなかったのである。
フランス、ドイツ、ロシア、中国等の…
うーん。伝えたいメッセージは非常に明確で、良い演技が繰り広げられているのだが、ありきたりというか、期待を超えられなかったという少々残念な作品。
しかし、いつも思うが、9.11はアメリカのトラウマな…
ギンレイホールで観た、手堅く面白い、まあこの手の映画は前のトムハンクスの映画とかみたいにありがちなんで、あとはどれだけハラハラさせれるかが勝負かなと、今回のはちょっと飽きがくるかな、まあ真実の話だか…
>>続きを読む“なぜ、戦争を?”
“それは真実か?”
9.11後、米政府は根拠も証拠もないままイラクが核兵器をはじめとする大量破壊兵器を保有しているとし、イラク侵攻を決めようとする。
大手新聞社が政府の流す情報…
イラク戦争開戦前に「大量破壊兵器」の存在に疑問を抱き、真実を追い続けた記者たちの実話を描いた社会派ドラマ。大手メディアが政府発表を鵜呑みにする中、少数派として信念を貫いた記者たちの姿を通して、ジャー…
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