この情報はユーザーの感想を元に自動生成しています是枝監督の著書『映画の生まれる場所で』を読み（厳密に言うとオーディブルで聴き）観てみたくなった映画。
このスコアは著書分も込み。多分順番としては先に映画の方が良いんだろうけど。
舞台がフランスでも…
楽しむにはちょっと難しかったけど、
やっぱり
誰の視点で見るか、
どう見えて、どう見せたか。
何を覚えていて、何を忘れているか。
曖昧な記憶の中で、母娘であっても違う人間だし、家族の死や別れも重…
いい映画すぎた（ ; ; ）
カトリーヌドルーヴとジュリエットビノシュが強すぎる×是枝監督×フランス 心地よかった〜ごちそうさまでした
カトリーヌドルーヴ存在だけで語っていてかっこよすぎた（ ; …
映画は、フランスを舞台にした家族ドラマであり、監督の一貫したテーマである「家族」と「記憶」に真摯に向き合った作品。国境を越えても変わらぬ人間観察の鋭さが光る。物語は、フランスの大女優と、彼女の娘との…
>>続きを読む本の内容が嘘ばっかりだと言う娘と「私は女優よ、本当のことなんて書かないわ」と語る母親。母親は実は娘の学校の劇を見に行っていたり、娘は幼い頃母の真似をしてセリフを言っていたことが明らかになったり、覚え…
>>続きを読む好き勝手言いまくるドヌーヴ姐さん。
傷つくピノさん。
美人は許されちゃう。
ストーリーよりドヌーヴ姐さんがわんちゃん散歩させたり、撮影トンズラしてクレープ食べに行こうとする場面がおしゃれでかわい…
休日の夜、家に帰ってお茶を飲んでてふと目が合って、その日あったことを二人してクスクス思い出し笑いしちゃってるような、心安まるひとときの映画でした———坂元裕二（脚本家）
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