アイヒマン捕縛のため活動するモサドのサスペンス。捕まえるまでは良かったが、捕まえてからの10日間の潜伏パートが間延びしたなという印象。史実では気づかれなかったのもあって、アイヒマンの息子らが捜索にあ…
>>続きを読む少し気になったので吹替にて鑑賞。WWⅡのナチス戦犯で国外逃亡したアドルフ・アイヒマンを描いた実話ベース。『アイヒマンを追え!…』が西ドイツ検事長の視点なのに対し、本作はイスラエルの情報機関“モサド”…
>>続きを読む戦後国外逃亡していたナチスの将校アイヒマンを捕まえるという史実を基にした映画
アイヒマンを追え
という映画も同じ史実を基にした映画ですが
観る視点、角度が全然違うので
合わせて観れば面白いと思いま…
今更ながら。
モサドの映画ってあまり観たことないなぁと思って視聴。
.
「一方聞いて沙汰せず」じゃないけど、この手の戦争関連の映画を見ると、両サイド目線で観たくなる。
.
「自覚なき殺戮者」「悪の凡…
ピーターとアイヒマンが対立して描かれているのが印象的でした。
ピーターは相手がアイヒマンであっても一人の人間として対応していたように思う。作戦だったのかもしれないけど、『ゼロ・ダーク・サーティ』でも…
コテンラジオでアイヒマンやナチスの解像度が比較的高まってたので鑑賞。
当時の悲惨さは伝わったが、この作戦の難しさがあまり伝わらなかった。
淡々と任務の方向性が決まり、実行も行われ、ピンチらしいピン…
ホロコーストの中心戦犯で戦後アルゼンチンに逃亡していたアイヒマンを自国で裁くためのイスラエルの諜報機関モサドのアイヒマン拘束作戦の話
脚本が悪くとても地味な作品でした。
知らなかった歴史を知るには良…
オスカーアイザック繋がりで見てみました。
極秘作戦ものにはハプニングがつきものだけど、これは結構淡々と進んでいった感じ。
たくさんの人を虐殺しておきながらも「命令してやっただけ」「なぜ国の罪を俺…