エリック・クラプトン~12小節の人生~に投稿された感想・評価 - 2ページ目

『エリック・クラプトン~12小節の人生~』に投稿された感想・評価

~ギターで時代を沸かせ、ギターで絶望して、ギターで救われた男の肖像~

誰もが、「人生」という舞台に立っているという。他者にとって取るに足るかどうかなど、関係はない、各々が、持ちうる技量で、ぶっつけ…

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彼の瞳は少年期は寂しく、酒&ドラッグ依存時代は虚ろ。様々な苦悩や悲しみを超えて、その瞳は今や穏やかで慈しみさえ感じる。生きる事は乗り越える事、彼の生き様こそBlues 。
2023年37本目
再鑑賞。60年代のクラプトンはめちゃくちゃかっこいい。
クラプトンファンなら既知の情報がほとんどだけど、百聞は一見に如かずなわけで、本ではなく当事者が実際に喋っている貴重な映像を見ることができました。
10代に大好きだったエリッククラプトンと久しぶりに再会した気分。
開

開の感想・評価

4.1
母親からの拒絶、パティとの恋、酒と薬、息子の死、彼自身がブルースだった。

今月は武道館まで行く余裕とお金がないけど、ぼくもギターを弾き続けるよ。
サーフ

サーフの感想・評価

3.9

エリック・クラプトン。勿論彼の作り出した音楽で好きな曲は何曲もある。「Layla」とか「Cocaine」とか「Wonderful Tonight」とか。
でも彼の人生が本当に壮絶で、苦難の連続だった…

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ドラッグシーン。クラプトンの闇の部分。曝け出している。
クラプトンの生涯そのものが、ブルースだよ。
ギターの天才はこうして生まれた、って感じ。

大阪弁でクラプトンと言うと
かなり独特のイントネーションになりますが…

フルネームできちんと
エリッククラプトンと言えば普通のイントネーションになります

ツェッペリンも同様に

フルネームで

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一旦記録 (少しだけ書いときます)

女々しくて、ヤク中でアル中で一見母性をくすぐるほっとけない弱い男に見えるけれど、この人は生育環境や心の大きな傷に対するサバイバル能力や生きていく細胞、また立ち上…

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