ティモたそ目当ての軽い気持ちで選んだら
どストライク掘り出し物だった\(^o^)/
期待を裏切らない天使ティモたそをたっぷり満喫出来ただけでなく、ロバートパティンソンがこれまた超の超ハマり役で出て来…
終盤のキャサリンの言葉。
これは驚きました。
男の男としての威張り。そこから生まれる戦い。
その無様さは
アジャンクールの戦いでの敵国皇太子が泥で自滅するシーンでそれをあらわしてるんだとおもう。
…
「王に友はいない。王にいるのは従者と敵だけだ。」
青年が王になるまでのお話。
それでいて王とは何かがジョンの言葉の一端にあった。
ジョンは友であり、メンターだったのだろう。本当に無駄なことは話さな…
このレビューはネタバレを含みます
まだシェイクスピアのヘンリー5世は読んでない。どんな風に脚色されているものか気になる。特にフランスをあんな風に描いて良かったのか。
大河もの・政治ものは「あいつ怪しい」と思うところが面白い。陰謀っ…
歴史の中にそのまま入り込んで観ているような体験ができる作品。
登場人物がどんな背景があってどんな身分なのかの紹介を、毎回新しい人が出てくるたびに出してくれたらもっと話がよく理解できたと思う。まぁでも…