依存症の映画ってその患う主人公だけフォーカスがあたっていて集会のシーンが多く精神論で語り続けてちょっと退屈なものが多い印象だけど、本作は目線が父親で、患う息子と父、元妻、今妻をはじめとする家族との一…
>>続きを読む全てを超えて愛してるよ
『everything』
父子の愛が特にしみじみ感じられたよお😮💨
実話ってところがまた、米国と日本の違いを感じるねえ
ティムやっぱすごいわ
悶え苦しむティムも美しかっ…
娘を薬の過剰摂取で亡くしたひとが
「いま喪に服しているけど、娘が薬やっているあいだも喪に服しているようなものだった。
だから言いようによっては今の方が楽。
娘がいま辛くないといい」
と言っているの
…
家族・恋人との輝かしい思い出が散りばめられてることによって、より薬物依存の怖さを際立たせていた。
薬物の衝動、怒り、左腕の痣やキズが生々しかった。
薬物やアルコール依存は簡単に辞められるものではない…
ティモシー映画
やめられない薬物
やめたと見せかけて
タイミング悪く元カノ登場
やめられない薬物
なんか良い子そうなんやけどね
50歳以下の死因1位
こわすぎる
息子が心配で
親子発表会も水泳大会…
お父さんがいつまでも見捨てずに付き合い続けていた時はもう治らないよ…諦めなよ…と思いつつ観ていました。
そして何よりもお父さんがもう疲れた…と言った時、諦めなよと思っていたけれど、本当に見捨てられて…
ウーーーン(-_-;)
優秀な大学生だったニックが、次第にドラッグにはまっていく姿と、何とか救い出そうと苦しむ家族の闘いの記録。実話💧
映画は時系列を入れ換えたりしているから、そちらにいくらか気を…
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