岸井ゆきのちゃんを「おじいちゃん、死んじゃったって」ぶりにスクリーンで観たくなり、映画館へ!
登場人物がそれぞれみんな凄くリアルで胸に刺さりまくりました、、。好きな人ってのはどんなにクズでもどうしよ…
テルコが痛々しくならなかったのは、脚本もそうしてるのだろうが、岸井ゆきのの演技があったからだと思う。
めちゃくちゃ良かった。
仲原の感情の移り変わりはすごくよかった。
岸井ゆきのが振り切れすぎてて、…
幸せになりたいっすね
好きになったら幸せになれる人のことは
なかなか好きになれなくて
好きになっても幸せになれないよなって
相手をなぜか好きになるんだよな〜
わかるわかる〜ってところが
ギュンっ…
とにかく最初から最後までリアルでまるで登場人物の私生活を覗き見しているような感覚になりました。
ここで連絡来たら展開変わるな–と予感できるようなアルアルのことは起こらずただ、当たり前が当たり前のよう…
「八日目の蝉」「空中庭園」の原作で知られる角田光代の恋愛小説の映像化。
公開前にストーリーやキャスティングを知って、
「これは絶対に観なきゃ!」と思っていたのですが、
いやぁ、すごくよかった。
登…
このレビューはネタバレを含みます
なかなか面白かった。
岸井ゆきのの変幻自在の表情を引き出しに引き出してるのは素晴らしい。そんなに注目したことないけど、地味ながら可愛い。
物語は角田光代の小説が原作だから、ある程度面白さが担保さ…
©️2019 映画「愛がなんだ」製作委員会