ロケットマンのネタバレレビュー・内容・結末

『ロケットマン』に投稿されたネタバレ・内容・結末

つらーーーーーーーーー......
つらすぎひんか....
クレジットされてないとはいえ、ボヘミアンラプソディにも関わっていた監督だったから安心感はあったけど。
まだご健在のエルトンが制作総指揮って…

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エルトンジョンへの印象が変わった気がする、、、
伝記?映画に出てくる主人公を堕とす周囲の人っているんだろうな
才能とお金を持った人間もつらいんだな
バーニーの優しさが本当に素敵
富と名声と引き換えに身も心もボロボロになってく様が痛々しかった。いつでも救いの手を差し伸べてくれてたのはバーニーなんだよな。

最近Don’t Go Breaking My Heartをヘビロテしまくってるから、エルトンジョンの伝記ロケットマンみた。
まず作詞は本人じゃなかったの知らんかった!相方バーニー(作詞家)がいい人過…

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圧倒的満足感!至高のドキュメンタリーミュージカル映画!

生い立ちから丁寧に深堀していくので、エルトン・ジョンに詳しくない方でも十分に楽しめる作品です。

上質なミュージカル映画で、煌びやかな衣装の…

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エルトン・ジョンの半生。
曲は聞いたことはあるがファンではない。
ゲイだったんだな〜。
天才は孤独だというよく聞く人生。
エルトン・ジョンのファンでなはい私のようなものでも、興味深く観れた。

これはやはり親との関係が本当に軸で...こんなに成功してるのにそれでもこんなに辛いんか?と思いつつ。あとフリーランスは契約を適当にしてはいけない!という教訓もある。これはエルビスとかもそうだったよね…

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祝福と呪いはセットだ
父親からの拒絶、母親からの無関心
「お前は独りぼっちの人生を選んだ、一生愛されない」と告げる母親の業の深さと病みつき具合よ

映画としてはかなり空想入り混じるミュージカル映画。…

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ロケットマンを鑑賞

イギリスのポップの帝王エルトンジョンの半生を描いたミュージカル大作

エルトンジョンが依存症のグループホームに訪れるところから映画は始まる。

彼は人生について語り出す。
王立…

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表情やめて…

すっっっごい哀愁と孤独を、そこに居るだけで纏ってた。
お母さんにゲイを打ち明けて、お前は誰にも愛されないって電話越しに言われた時の表情ほんとに苦しくてどうにかなるかと思った。

「な…

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